ルーファス起き攻めまとめ(投げ編)

てわけで起き攻めは数回にわたってまとめます。
文章→動画→文章→動画の流れでいければ・・。


前投げ始動〜
1.前ダッシュ*2→ファルコーン
基本。ファルコーンを相手のどこにあてるか(キャラにより違うが)でリバサをすかしたり、つぶしたり、当てずに手前に落ちたりいろんな使い方ができる。ただし、DJにはすべて落とされ、キャミィには裏あて以外ストライクで落とされるなど昔ほど信頼性はないので、単純にジャンケン能力が必要になった。


2.グローリー→前J攻撃
一部リバサをすかせたり、つぶせたりする。例えば、最速でJ小Pまでの流れをやれればガイルのサマーを空かす。本田、ホーク、バルログダッドリー戦などでまれに使うが、ほかに俺以外やってる人みたことなかったりする・・。


3.ファルコーン→ファルコーン
自分は使わないんだけど、某グラマスがスト4のときこれだったので何か意味はあるのだろうと思う。画面端ではため解除の目的があるので積極的に使う。


4.立大P→前J大P
昇竜を詐欺れる。一方、遠くから大Pを当てるので仕込んでも一部バクステ系に弱い。


5.立小K*2→前J大P
これも同じく昇竜を詐欺れる。金デヴさんの解説動画が初出だったはず。


6.前ダッシュ*2→めくりJ中K
1の対となる選択肢。キャラ限定and状況限定。つまり、しゃがんでいたらあたるとか、画面端だけあたるとか少し遅らせると安定するとか○、×でいえないのがたるい。


7.前ダッシュ→立ち小P→前J大P
一般的な詐欺跳び。最速でやれば4F詐欺になる。立小Pのところは歩いたり後ろに下がったりでもよく、さらにいえば消費フレームかえて着地してからN択してもいい。スト4中期は使っていた手。今は気分転換の1手と画面端でたまにしか使わないか。


8.(画面端)蛇突→ファルコーン
蛇突でゲージためてからファルコーン。フレーム消費がちょうどいい感じになる。使うのは大雑把にいえばどれでもよく中、小、強ぐらいの優先度にしてる。


9.(画面端)バックダッシュ→前J大P
詐欺跳びになる。のだが、AEの画面端はどんなキャラでも無茶苦茶表裏が見えない攻めができるので出番はない。


10.前ダッシュ*2→空ジャンプで裏周り
1部のリバサを空かす。ただし、DJには裏回ることができず、ガイルも一瞬遅いと表に着地してしまう。相手がリバサを出していない場合は投げ仕込みかコスリ、何もしないなど人により対応が違うのでそれの癖を呼んで対応する。1と同じく昔ほどリバサを空かせない。




後ろ投げ始動〜
1.前J大P
スト4ではいまいち使えない起き攻めだったが、スパ4以降は昇竜に勝ったり相打ちとれたり(時と場合によっては)選択の1つに。


2.グローリーで接近
ジャンプからファルコーンやったりフレームが微妙なことをいかして逆手にとるみたいな。画面端だと微有利で密着するのでファルコーン&投げという択ができなくはない。


3.前ダッシュで接近
同じくフレームが微妙なことをいかしてファルコーンや屈大K狙いにいったり。EX銀河置いておくと相手の一部リバサを狩る(twitterで教えてもらった金デヴ式)。