まめたガチ

今日も過疎


終了のはずだったのだが、ノーカードで馬場最強らしいガイルと3.5万オーバーとおぼしき本田がやっていたのでプレー。
ガイル対策わかってきた。


その後、まめたバイソンと何となくガチ。3-8か3-9で大幅負け越し、BPどっさり献上。
マスターから落ちそうだが、得たものは大きいはず。
PS3ユーザーということがわかったので、続きはPS3で。はじめてマスター兼PS3所持者とあったわ(涙)。



■バイソン対策
・小パンチこすり
有利フレーム(ファルコーンヒットor小技ガードさせて)からの攻めと、EX救世主をびびらずうっていく。
EX救世主がガードされた場合の択は、
中段・・・EXヘッドをすかせるが、それ以外にはほぼ負け
下段・・・全負け?
サマー・・暗転みてからUC、ノーマルヘッドに相打ちだが、EXヘッド等にまける
であってるはず


・ダッスト
対策が勝負の肝。セビダで有利フレームがどれだけとれるかを調べる。
セービングでとれれば、ターンパンチがまざる=見てから救世主や置き遠大Kの出番が出て読みあいになる。


ダッシュ2回からのめくり中Kはかなり機能



■ガイル対策
サブでガイルを使ってみてわかったのは予想以上にきつい。


ソニックを見せつつ大P,大Kを当てるゲームなので、そこをセビorセビダでとっていく。


グラップは大抵複合グラップなので、ファルコーンはガードされたらそこから目押しでつないでいくか(グラップ潰しになるため)EX救世主、遅め投げなどでグラップ対策をとる。ファルコーン連打はあまりよくない。


先読みでしゃがみ大P、大Pとかおいておく人も多いので、そこらへんもセビとるとさらに楽。


画面端ではセービングを使った固めもあり。16-20フレはなかなか人間は反応できないからサマーを
怖がってはダメ。自分がガイルの時に身をもって実証された。


セービングを狙うとガイルは投げなどを交えてくるが、ファルコーンが通る様にもなる=リターンで分がある。乙。



■デブの扉式おき攻め
画面端で前投げ後→小救世主(正面)or中救世主(裏周り)からの下段重ねで択。


実戦で使えるかはきわめて微妙。