最近の動きVol.8

地元で、この前の調べを実戦しながらのテスト・プレー。

春麗
めくりJ中Kはバックステップで無効化されがち。あとEXスピバでも何度か潰された。要調べ。


ブランカ
めくりJ中Kはブランカの立ち姿勢が低いので、J攻撃が当たるまでに時間がかかる?前ジャンプで逃げられる(食らい逃げでもない)。

ただ、めくりファルコーンと択をかけると、逃げられはしてもあてれる技がないのでブランカ戦は安全に起き攻めにいける。2中K重ねかファルコーンかどっちがいいかは相手次第。


バルログ
UCガード後は立大Kが確定というべあさんblogの情報を実証。立大K始動のほうが良い反確場面は多いので、要調べ。(ex.無我、スカイハイクロー、ケサディーヤボム、弱昇竜すかりなど)


●ガイル
前投げ→グローリー→前Jの連携は少し遅れるとサマーがすからない。まぁそもそも7Fの攻撃までしか防げないんだが、通常技でも・・潰せないガイル。


●本田
実戦だと百貫に下中Pが安定する。タイミングが一定だからだと思われる。


●ザンギ
実戦だと大銀河→UCが割と安定する(現状50%ぐらい)。トレーニング・モードだと10%w。

ダブラリ潰す距離は、ファルコーン(足元狙いか、頭狙い(主にめくり))、ジャンプ大K(頭狙い、距離はルーファス1キャラ分空いている状況、2ヒット)、ジャンプ大P(頭狙い、距離はルーファス2キャラ分空いている状況、割と端端に近い状況)で確定。


●バイソン
基本ではあるが、ダッスト→ヘッドはできない。ターンパンチのときのみ
ヘッド暴れを狙う。

ターンパンチ(-2F)の後のヘッドは出が遅くて(8-12F)EX救世主を潰すことも多いが、ルーファスは2小Pでも合計14Fなので、対応が後手に回る。手を出さないで逃げるが吉。


■ノーマル救世主での暴れまとめ
EXである必要はない場面もあると思う。(あくまでたまにね)

サガットリュウ、ケン、ダルシム 強救世主
相手の飛び道具読みで。今では、常識的な一手。
銀河も跳びもリスクはあるから、救世主だって割り切って狙っていくべき。


リュウ、フォルテ 弱救世主
EX救世主すり抜け目的の起き攻めでの通常技重ねor投げ対策として。


●ベガ 弱救世主
相手のUCたまっている状況では、相手はこっちがEX救世主を出しにくいことから投げを狙うことが多く、そこを刈り取る。ガードされても-9フレなのでガードされても派生出さなければ、UCはガードできるし、EX救世主と違ってタメがたまらないときもある。


■前投げ→グローリー→正面J中Kですかせる、潰せる技
リュウ・・なし
ケン・・大昇竜(中、小で負けなので意味がない)
ヴァイパー・・・強サンダー(EXバーニングに負ける)
サガット・・・アパカ(めくりJ中Kと同じで、UC,SCに負ける)
バルログ・・・テラー(でもほかの起き攻めでも問題なく潰すw)


まぁガイル戦で主軸、サガット戦でめくりJ中Kを知っている相手にまれに使うぐらいが正解かな。


■多少状況が改善するかも?相手が混乱すれば失敗するかも?狙い。
フォルテ・・・被起き攻めで弱救世主。相手がバックダッシュで逃げていた場合、ギガバスター確定だが反応が少し遅れるかも?

アベル・・・被起き攻めで弱救世主。前転されていたらUC確定だが反応が少し遅れるかも?

全キャラ・・・被起き攻めでの救世主読みバックジャンプ攻撃。

まぁ期待率は3%ぐらいで。