EX救世主ガード後のUCをめぐる攻防(バイソン)

以前の日記にも書いていた安定しないEX救世主ガード後のUCをめぐる攻防について


検証だけじゃあれだろうと思って、グラマス、マスター4−5人に聞いたら



「全員意見が違う!!」



おいおい・・。というわけで、トレモ+協力者(CAMELOTさん)もあり調べることができた。



■バイソン
UC(K派生)は見てから暗転Kで相打ち
UC(P派生)は以下の3つになる

リバサではない・・・派生しなければガードできるか、全段食らうかの2択
リバサ・・タイミングによって変わるが、大抵全段食らう。まれに相打ちOK、かすあたりになる。


フレームの計算がうまくいかないんだけど、
EX救世主は最後10Fが完全な隙(派生もできずガードもできない)、これと暗転後9、10F発生のUCとの相性が
悪いのかなと。


他で言えばケン、ベガ、サガット


で、逆にノーマル救世主は派生が最後まで出来る&UCはいるほどの隙はないので、小(−9)と大(−6)で
バイソン使いを釣ることができるかも知れない。



より詳しいこと知っている人希望。


一応、タイムテーブル作っておいた

1列目:全体の時間の流れ 1-6(EX救世主ガードされた後の硬直、空中)、1-27(EX救世主がガードされた後の硬直、地上)
2列目:ルーファス側の流れ 2-17(硬直中だが、派生可能)、17-27(硬直中で操作できない)
3列目:相手側の流れ 1-6+1-14(ガード後の硬直、全部で20F)、14-(相手が自由に動ける)
というのを図にしたのが下記ね。


1 - 6 1 - 5 - 10 - 15 - 20- 25 26 27(F) 全体の流れ

              • 2- 派生可能 -17- 操作不能 -  ルーファス側

1-  硬直(20F) -14- 相手動ける  -  相手側


この理論とあってない様な気がするんだよね・・。