燃え尽き症候群

街を歩いていても広瀬なんちゃらの歌を聴かない今冬ですが、
BGMがあろうがなかろうが寒いことに変わりはないですね。


全国予選も一応の区切りを持ちまして、燃え尽き症候群的にこたつで寝てたのですが、ふと目の前にある白いPなんとかという文明の利器に気づきました。


スイッチ押すだけで、我が家のテレビでガチ対戦できるんですよ。



21世紀っていいですね




5万ヴァイパー 12−8だか13−7。壮絶な荒し合戦を制したのは俺。ヴァイパー戦でぶっぱが当たると超楽しい。


マスター本田 1−0 ランクマでちまちまBPを1ずつ増やしてたのですが、最後と決めた試合で嫌な予感がする本田と当たりまして。見たら千葉のマスターでした。

おかげでBP6198にサイバーアップ(byベガカレー)しました。


フランス人ガイル 中止 時間があわず中止


いおりフォルテ 中止 相手がRAP壊れて中止。ちなみに気持ちよく勝ちたいからwこっちの身分は明かしていない。


麻雀サガット 中止 メッセージ返って来たのが次の日だった


中止のところはそのうちこなす予定

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■vsヴァイパー

6大P、6大Kの置きが超強い。

6大Pは色々な技に相打ち以上とれるがその後のリターンが少ない、つまるところミドルリスクミドルリターン。ところが、画面端付近だと(蛇突→)UCまで入るからサイバーアップ(byベガカレー)してヴァイパーさん大変なことに。


6大Kは割りと色んな技に負ける。そのために使いどころとしては“微妙に当たらない”距離で使う。相手が踏み込んできたり、突っ込んできたら当たるという完全な起き技。しかし、あたれば画面中央からハイリターンが見込める。


しかも、ヴァイパーは色々裏周りが発見されたので、一回あたってセットプレーすれば勝つという可能性も少なくない。



■vsベガ

予選の反省を受けてトレモ。


開幕:置きJ中Kの飛び込みとJ大Pの飛び込みの二択が悪くない。どちらも大Kで落とされるのだが、タイミングがそれぞれ違う。中Kは早め、大Pはやや遅め。だから、初見では対応しにくいと思う。全国予選後の野試合でマスターベガとやったら食らってくれた。


EXデビリバ:こちらの起き攻め時にベガ側の横ためを解除した状態だと、大抵の人がEXデビリバをうってくる。これは、ご承知の通り屈中Pと垂直J大Pで落ちるのだが、(ベガの着地際にEX救世主とか使わずに)リターンがもうちょっと欲しいなぁと。いいアイデアがうかがばない。


大Kとニーでのかため対策で立ち小Kでの割り込みもあり?



■vs春麗
blogのコメントで対戦希望してくれたSTRIPさんに会いに地元へ。


・起き攻めでのJ2中K?→TCのF式3段はマジ見えない。が、安定させるのは難しいみたい。

・バクステ狩り>>暴れ狩り>>>>透かし下段と透かし投げ。両立はできないから後者はあんまり使わなくていいっぽい。